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2007年6月26日火曜日

オナニーは布団の中だけにしておけば良かった日記


久しぶりの日記だぴょん。 
あんまし書きたい事がなくて。 
本当は腹が立って腹が立って仕方がないのだが。 
それはまぁ、ぴょんである。 

平和ボケって言葉もある。 
普通が1番っていう奴もいる。 
戦争がなきゃ困る奴もいる。 
銃とかミサイルとかを作って軍に売りさばいている奴。 
そういう奴が戦争が起きるように仕組んでるんかもしれないし。  

でもそこで働くお父さんの給料で買ったおもちゃに喜ぶ子どももいて。ぴょんである。 

まぁ何が言いたいかっていうと結構ぴょんだなって事。 
誰が?って? そりゃ君だよ。笑うしかない。 飽きてきたのは俺じゃなくて周りで。狂っているのは世界じゃなく基本だ。ずれているのは合印じゃなくて観点だ。そんなにびびってたら早死にすんぞ。ベンジーが千原Jr.に電話した時の気持ちみたいなことだ。 
 高校生の時、部活の帰りに猫が死んでて友達と一緒に穴を掘って埋めていたら、それを見て「気持ちワリー。」って言った奴がいたからブン殴ったら校長室に呼び出された。みたいなことだ。 
 怒られると思ったらほめられた。もう9年も前の話ぴょん。 


「ねぇ、ニュース見た?」 

「見てないけど、どうしたんすか?」 

「シャチがさぁ、打ち上げられて水族館に入れられる。 
シャチはすごく頭がいいから。そんなとこに入れられたらかわいそうだから。なんとかなんないかなぁ?」 


みたいなぴょんもある。 


昨日、お台場で久しぶりに胃の底が熱くなった。 

なかなかあそこまで時間を止められるもんじゃない。 
なかなかあそこまで俺を止められるもんじゃない。 

胃の底が熱くなったのにはきっと嫉妬と妥協と葛藤と嗚咽と 


「服が好きか?」 

「……嫌いです。」 

「その調子だ。」 


それからそれから本当は腹が立って腹が立って仕方がない事も。 

最近毎日頭がとても痛い事も。 

それもまた 

それでもまた 

君に会えるから。 

なんつって、ホントはそんなにぴょんじゃないのかもしれない。 

「また会いたいと思った。その気持ちは本当だと思うから。」 
                      by 碇 シンジ 

って事で。おやすみんちゅう。 

愛を込めて。

2007年6月25日月曜日

ヘビーローテーションベイビー日記

真暗闇だよこの世は闇よ無能の故か不努力の果てか 
この世の無情のためとやら青白大将生活賛歌 

極楽仲間と無力な愚痴でご機嫌野郎が生活賛歌 
思いやり大将こずるい大将極悪大将も生活賛歌 


地獄の沙汰も金次第。 

出来レースだったんだって。 

それならそうとはやく言え。 


ひ、ひ、久しぶりだねぇ… 

今日マックで会ったあの子、 
名前は知らないけどやっぱりかわいいね。 

「びっくりしたぁ。」って言われて 
得意の苦笑いでやり過ごしたけど。 

最近音楽を聴くのがめんどくさいのよね。 
聞いてはいるんだけど真面目に聞けないのよね。 

一年に一回くらいこういう症状が現れる。 
なんなんだか。 

だから何ってわけじゃないけど、 
イルカを助ける職業に転職しようか悩んでいますん。 

嘘じゃありますん。 

ん どっち? 

みたいなみたいな。 




「だってそうだろう。こんなもんじゃねえだろこの世の暮らしは。 
もっとなんだか、きっとなんだか、ありそうな気がしてるんだ。」 


うち過ぎる毎日を 暮らし行く男あり。 
毎日いそいそと仕事へ出かけ、 
俺は日々の暮らしを重き空想で過ごす。 
恋の始まりは終わりの始め。 
この世は闇の始め。 
道徳を枷にした恋人を敵にした。 

この俺にしても妙な口ぐせ。 俺はいつも言ってた。 

「こんなもんかよ。こんなもんじゃねえだろうこの世の暮らしは。 
もっとなんだか、きっとなんだか、ありそうな気がしてるんだ。」 



無事なる男よ。 





とかなんとか言っちゃったりして。 

どかーん。 

おっぱいおっぱい。 

ぷらんぷらん。 

あー楽し。 

いざ!金曜日!寝る!

2007年6月5日火曜日

巷で噂のセクシーボーイ日記

 最近なんだかとんでもなくスケベだと勘違いされてやしないか心配だ。俺は素直なだけである。そりゃぁ好きだけど、そういうのではない。男だからとかそういうのでもないと俺は思う。 
「ご飯食べるのとか好き?」って聞かれたら「えっ、そりゃぁねぇ。」みたいな。「食べなきゃ死ぬからねぇ。」なんて言う奴もいつだろう。 
「君って夜、寝たりするの?」って質問もおかしいだろう。 
そういう事なのだ。つまりここでご高説するような事でもなく、 
コミさんまたなんか言ってるよ位に思って欲しいのだ。 

ぐだぐだと述べてしまったがつまり 
セックスっていうかエッチが好きなのだ。 
理屈っぽい言い訳なのだ。 

目の前にオッパイがあったらさわる。 
それだけなのだ。 

……これではふり出しに戻る。である。やめよう。 


ここ最近はオタ街道まっしぐらであります。 
薄々気がついていた君も、まだまだ俺を買いかぶってる君も、 
俺に興味がない君も、どうか俺を疑って欲しい。 
俺は基本はオタなのである。 
実際にどういう風にオタなのかを話せる友達は少ない。 

俺のマニアな面を知っている人は結構いるのだが、オタのほうはまだ一人くらいにしか話していない。 
否、話せていないと言った方が正しいだろう。 
マニアとオタは違うのである。おそらく十年後の国語辞書には堂々と載っている言葉に違いない。 

平日は帰ってきても暇なので、俺はオタ活動に余念がない。 

結局なにがしたいかというと、半強制的に暇つぶしの方法を見つけたのである。自己洗脳である。すりコミである。マインドコントロールである。 
無理矢理新しい趣味を脳にぶち込んだのである。 
踏み込んでは行けない禁断の扉。誰もが敬遠するパンドラの箱。  

これが成功したものだから楽しくてしょうがない。 
あえてひとに公表していないのが、またキモさに拍車をかける。 
まぁ、詳細はいつか話せる時が来たら話す事にしよう。 

とりあえず 

これはあまりにも 

危険すぎるぅー★ 

という事で。 

触れ合ってる肌と肌が。それでもう全てが始まって、 
愛の事についてなんてこれっぽっちも知りたくないぜ。 

「ねぇコカコーラ買ってくるけど他になんかいるものでもある?」 

「だったらついでにマルボロとトランプとチョコレート。 
あとスケッチブック。」 

みたいなみたいな!