久しぶりの日記だぴょん。
あんまし書きたい事がなくて。
本当は腹が立って腹が立って仕方がないのだが。
それはまぁ、ぴょんである。
平和ボケって言葉もある。
普通が1番っていう奴もいる。
戦争がなきゃ困る奴もいる。
銃とかミサイルとかを作って軍に売りさばいている奴。
そういう奴が戦争が起きるように仕組んでるんかもしれないし。
でもそこで働くお父さんの給料で買ったおもちゃに喜ぶ子どももいて。ぴょんである。
まぁ何が言いたいかっていうと結構ぴょんだなって事。
誰が?って? そりゃ君だよ。笑うしかない。 飽きてきたのは俺じゃなくて周りで。狂っているのは世界じゃなく基本だ。ずれているのは合印じゃなくて観点だ。そんなにびびってたら早死にすんぞ。ベンジーが千原Jr.に電話した時の気持ちみたいなことだ。
高校生の時、部活の帰りに猫が死んでて友達と一緒に穴を掘って埋めていたら、それを見て「気持ちワリー。」って言った奴がいたからブン殴ったら校長室に呼び出された。みたいなことだ。
怒られると思ったらほめられた。もう9年も前の話ぴょん。
「ねぇ、ニュース見た?」
「見てないけど、どうしたんすか?」
「シャチがさぁ、打ち上げられて水族館に入れられる。
シャチはすごく頭がいいから。そんなとこに入れられたらかわいそうだから。なんとかなんないかなぁ?」
みたいなぴょんもある。
昨日、お台場で久しぶりに胃の底が熱くなった。
なかなかあそこまで時間を止められるもんじゃない。
なかなかあそこまで俺を止められるもんじゃない。
胃の底が熱くなったのにはきっと嫉妬と妥協と葛藤と嗚咽と
「服が好きか?」
「……嫌いです。」
「その調子だ。」
それからそれから本当は腹が立って腹が立って仕方がない事も。
最近毎日頭がとても痛い事も。
それもまた
それでもまた
君に会えるから。
なんつって、ホントはそんなにぴょんじゃないのかもしれない。
「また会いたいと思った。その気持ちは本当だと思うから。」
by 碇 シンジ
って事で。おやすみんちゅう。
愛を込めて。
あんまし書きたい事がなくて。
本当は腹が立って腹が立って仕方がないのだが。
それはまぁ、ぴょんである。
平和ボケって言葉もある。
普通が1番っていう奴もいる。
戦争がなきゃ困る奴もいる。
銃とかミサイルとかを作って軍に売りさばいている奴。
そういう奴が戦争が起きるように仕組んでるんかもしれないし。
でもそこで働くお父さんの給料で買ったおもちゃに喜ぶ子どももいて。ぴょんである。
まぁ何が言いたいかっていうと結構ぴょんだなって事。
誰が?って? そりゃ君だよ。笑うしかない。 飽きてきたのは俺じゃなくて周りで。狂っているのは世界じゃなく基本だ。ずれているのは合印じゃなくて観点だ。そんなにびびってたら早死にすんぞ。ベンジーが千原Jr.に電話した時の気持ちみたいなことだ。
高校生の時、部活の帰りに猫が死んでて友達と一緒に穴を掘って埋めていたら、それを見て「気持ちワリー。」って言った奴がいたからブン殴ったら校長室に呼び出された。みたいなことだ。
怒られると思ったらほめられた。もう9年も前の話ぴょん。
「ねぇ、ニュース見た?」
「見てないけど、どうしたんすか?」
「シャチがさぁ、打ち上げられて水族館に入れられる。
シャチはすごく頭がいいから。そんなとこに入れられたらかわいそうだから。なんとかなんないかなぁ?」
みたいなぴょんもある。
昨日、お台場で久しぶりに胃の底が熱くなった。
なかなかあそこまで時間を止められるもんじゃない。
なかなかあそこまで俺を止められるもんじゃない。
胃の底が熱くなったのにはきっと嫉妬と妥協と葛藤と嗚咽と
「服が好きか?」
「……嫌いです。」
「その調子だ。」
それからそれから本当は腹が立って腹が立って仕方がない事も。
最近毎日頭がとても痛い事も。
それもまた
それでもまた
君に会えるから。
なんつって、ホントはそんなにぴょんじゃないのかもしれない。
「また会いたいと思った。その気持ちは本当だと思うから。」
by 碇 シンジ
って事で。おやすみんちゅう。
愛を込めて。