地上七メートル、このヘブンでは、音楽はMagicを呼ぶ日記

やっぱさ音楽はさバンドが好きだな

ＤＪもサンプリングもいいけどさ、好きだけどさ

人間同志が共鳴する感じっつーかさ、そいつらじゃなきゃ出せないモンがあるんだよ

一人違うだけで、もうその音をつむぐ事はできないんだよ

声ともリズムとも音色とも違う。しいていうなればシンクロ。バンド全員の呼吸が一つの肺で行われる感じ。
ゾクッてする。
「あ…今！ね？来たよね？」みたいな。

なんだか世の中じゃそれをグルーブとかっていうんだけどさ、

チバユウスケは小室哲也に「ミッシェルはグルーブがすごくいいよ。」とかって言われて、こう言った。

「俺達の場合はグルーブっていうか…四人で叫ぶ怒声みたいなもんで…」

みたいな。
そういうんもあるし。

ビートルズの四人が出会ったのは奇跡だ。
なんて言われるけど、
そのグルーブが唯一無二のカッコイイもんだったら、ビートルズもフィッシュマンズもマーキーだって同じなんだよね。

マーキーだって同じなんだよね。

一応二回言っといたけど。

だから何ってわけじゃないし、俺は音楽なんてそんなに好きじゃないけど、カッコイイ死に方なんてあるわけがないんだ。って思う。
死んだ事ないからよくわかんないけど。

爆音小僧のマー坊君も言ってたし。

ま いいや。

最近また少しだけ、世界はこんなにも素晴らしいな。って思いました。

やっぱ風呂はいいよね。

「風呂は心の洗濯よ〓」
by 葛城ミサト


そういや写真はお台場で発見した座敷わらしです。

したらばおやすみ。

愛を込めて。

近況と死人とあの子とSEXがしたいだけなんだぁ！日記

死んだ人には追いつけやしない。


だから死んだ人を目標にするのは楽でいいだろうな。


それは受験生が東大に落ちてもあんまし非難されないから、「東大受けたけど駄目でした。」って自分を守るのと似ている。


それは彼氏がいる人を好きになって、自分をかわいそうに思って欲しい気持ちと似ている。


それは自分の得意とした事を平然とやってのける奴がいるのを実感した蛙男の諦め（カッコつけただけの謙遜）に似ている。

それは実力の無さを才能のせいにして、終いには親の遺伝子のせいにして悟ったふりをして学ぼうとしない奴らに似ている。




それは。

もう いいか。


だから僕は君が好きです。
誰とも似ていない、
誰とも似ようとしない君が好きです。

最近忙しくて、久々にぶっ飛びたくて、時間を止めたくて、止めてみたらなおさらヒドイのはもうわかっているから、足を引きずってでも、生爪剥がしてでも前に進むように生きています。

ただやっぱり、たまに、たまぁにね、それを止めたくってイケない事がしたくなるのはイケない事でしょうか？


「神様、あなたは純粋な心を持っていますか？」

「そんな事を聞いた俺にあなたは罰を与えますか？」



追伸

どうでもいいけど仕事辞めました。