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2008年4月29日火曜日

あの子のハートが揺れて動くから悲しみはきっとそこで生まれてる日記

唐突だが、映画とります。

だれかちゃんと演技してくれる人(濡れ場あり)募集中らしいDEATHよ。

自薦、他薦は問いま薦、そしてスイマ薦。

見たい、聞きたい、歌い鯛。


まぁ 最近は そういう感じ。
まぁ 最近は 死人の宇宙的日常 っていう感じ。 
まぁ 最近は 相変わらずのデッドマンズ・ギャラクシー・デイズ ってことだ。


唐突だが


最近良かった映画

「マイ・プライベート・オブ・アイダホ」

「ゲルマニウムの夜」


明日見る映画

「今を生きる」

「グスタフ・クリムト」 




という感じ。意味はない。そして俺にはNANIMONAI!!

っという感じ。

あとはまぁ、、、いろいろ。



そんな事もあり、

唐突だが、

そろそろ書きためてきた小説を加筆・完結・整理しようと思ふ。

結構長いスパンで書いてきたので、1話1話、書いている時期も心情も違うため、自分で読んでいてゲロと嗚咽が溢れ出る感じなので修正が必要なようだ。

それをなぜ今、完結させようと思ったのかが自分でもわからない。
誰か教えてください。


勇気が出たら夏くらいには公開します。

たぶん無理でしょうが。。






寝ます。

おやすみ。

愛を込めて。

2008年4月24日木曜日

ドロップ日記

じゅるじゅると夜になる。

じゅるじゅると夜を行く。



むらむらと夜になる。

むらむらと夜を行く。


神の手は。

にじむピンク。




じりじりと夜になる。

じりじりと夜を行く。



舐め尽くした

ドロップの気持ち。





なんだか世間では、死刑になったとかなんだとかいう話題が飛び交っているらしくて、


…正直言って、どうでもいいと思った。

わるいけどね。


とか言っちまうと、
必ずと言っていいほど
「でもぉ、自分の家族が殺されたらぁ…」みたいな糞コメントをしだす奴がいるのは何故だ?

否、それが正論なり。

よくわからないけど、もしも自分の愛する人が他人に殺されるくらいなら、自分の手で殺したほうがましだ。

それは、自分の愛する人が他の男の手によって幸せになるくらいなら、その人が不幸になったほうがましだ。に似ている。


つまり、結局、
「やられる前にヤレ!」
って事じゃ。


つまり、結局、
『殺意とは究極のエロスなり。』って事じゃ。


なんだかね、本当に気がちがってしまったかと思う時もあるんだけど、別にいつもってわけじゃないんだ。

意味がわかりません。

最近色んな事がわからなくて、イライラして少し息が苦しいのだ。

別にいつもってわけじゃないんだがね。

どうやっても舐め尽くしたドロップの気持ちがわからないし。

どうやってもドブネズミの美しさはまだわかんないし。


だけど、しかし、

だから、なおさら


愛を込めて。


なんか眠っ…

2008年4月15日火曜日

ブギー日記

洋服一筋青春かけて 目指すは男。甲子園。
糞みてーな学校で、洋服だけが俺の花。
金属バットを握り締め、投げるボールに夢込めた。

咲かせて見せます。洋服魂。

叫ぶ拍手と歓声に、まぎれて見えた母の顔。

こんな愚かな俺だけど 愛してくれる人が居る。
いつも笑顔で居てくれる。
そんなあなたを愛してます。

例え我が身が滅びても、汗と涙がかれるまで、
走り続けろ甲子園。



『我が青春に悔いなし』





〜エピローグ〜


「そんなに服が好きか?」

「…嫌いです。」

「その調子だ。」



近況としてはですね、、、最近妙に欲張りんぼな自分に気がついたんね。
ぜーんぶ、ぜーーーんぶ欲しくなるんね。
まいったねこりゃ。ちーん。

髪は伸びすぎた。切らなくちゃ切らなくちゃ。
目の前をチラチラ。
フラフラ咲いてカラカラ泣いた。
繰り返すんだろう。

愛を込めて。





「ブギー。」









http://jp.youtube.com/watch?v=Q42OdDPmmAw&feature=related

2008年4月7日月曜日

Sunday日記

Sunday
混み合う道を目の前にして騒ぎ出す。

Sunday
許してくれよ。
乱れ始めた思いを。

Sunday
嘘でもいいのさ。
このまま先へ行くのさ。

慰めより深くいつも横に座るけど。

満足できない。
譲れない。

そんな顔をして。


押されながら進む道は
すぐに終わるけど、
捨てる道は決してないのさ。

夜に溺れ、沈み、
そこに誰もいないけど、
そんな時はなにかわかるさ。

なんで嫌いなのかは忘れっちったし。
そんなん忘れて当然だ。だって嫌いなのだから。
忘れよう。忘れよう。
好きなものだけ連れて。

昨夜、一つめの目標を達成して、それはそれは確実な確信。そして認識させる。生きる理由。そしてだれにもしられず僕は泣く。

人間って不思議なんだよね。幸せの中にいると、その事に気付かないでいる。

その逆も有り得るけど。

だから最近はできるだけ
「シアワセヤナァ。」と口に出すのだ。

それはセックスだとか、渋谷の朝だとか、学校の屋上だとか、カップラーメンだとか、八王子の奇跡だとか。


君が例える話を、
さらに例えてみる。
その興奮は常に捨て難く、誰も見ない場所でも酔いしれる。
そう、許されぬ快楽の中で。
だが、呆れたものでそんなときに限ってアレがやっかいを運んでくる。
「くだらない。」
と思いつつ、それを受け取るために仕方なく席を立つ。
「まだまだ終わらない。いや、終われない。」

そして戻り受話器を手にする。

すると

そこからはもう何も聞こえてこない。


愛を込めて。

2008年4月1日火曜日

アイスっす日記

自分に一つ嘘をついた

「まだ頑張れる。」って嘘をついた

ところが嘘はホントになった

「まだ頑張れる。」って歌ってた

ずっとそうやって此処まで来た。


憧れていたプリマドンナ

眠りの中限定パイロット

自分が主役の夢を見て、
笑われないうちに忘れるんだ。

「ホントにワスレタノ?」

そりゃ無理だよね!
そりゃそうさ!


それがまさに生きていく理由!
何かを賭して手にするもの!
傷つきながらシガミツイテ離せない!
それだけのもの!

ここが僕の居るべき戦場!

『覚悟の価値を決める場所!』

一つの嘘にさえ、すがる僕のその嘘が誓いに変わる。



とかなんとか言っちゃってるし。

まるで何かを一つやり終えたみたいなみたいな文面であるが、何が終わったわけじゃなく、何ができたわけじゃなく。

よくわからないけど。

もう戻れないのだけが確かなのだ。

『っていうか、こんなん書いちゃったらアンタもう戻れないでしょ?』

みたいな
みたいな。

あ゛ーあ゛あ゛
わがんねーわがんねー
わかりたくもねー!

とにもかくにも

『僕は君の歯車の一部になりたい。融合して強くなる鋼のように。
君がもう一度僕を震えさせてくれるのなら、この世界で一緒に汚れてやる。』


みたいなアイスっすもって事で。

おやすみなさい。

愛を込めて。

コミヤマケイタ