空間は感情の実写。
弾圧された全ての感情を、解放する用意は整った。
難しくもない。
近くもない。
夢は無い。
One last thing before I quit.
I never wanted any more than I could fit.
Into my head I still remember every single word.
You said and all the shit that somehow came along with it.
Still there's one thing that comforts me since I was.
そして、誰も私をそうすることはできなかった。
故に姑息に姑を見るような目で友を見やる。
人類史上、未だ空さへ飛べない俺と。
円を描く犬を変じた悪魔にまたがって、
毒食らう罠さえ俺は甘んじて受けよう。
光。
闇。
縦。
横。
上下。
空。
大地。
裏表。
陰陽。
月。
太陽。
俺。
オマエ。
本屋。
公園。
友達。
労働。
休息。
携帯。
テレビ。
パソコン。
ギター。
車。
タバコ。
恋人。
メシ。
水。
神。
空。
木々。
町。
人。
俺。
春の足音。
通り行く車。
駅前のにぎわい。
交わる思い出。
よく通う本屋。
ろくでなしフリーダム。
風通う街。
広がる青空。
慰めるように深くいつも横に座るけど。窓に映る君の横顔。
押されながら進む道はすぐに終わるけど、捨てる道は決して無いのさ。
夜に溺れ、沈み、そこに誰も居ないけど。そんな時は何かわかるさ。
「夢?寒すぎない?誰かのせい?誰かのせいなのか?」
風につかえて、夜につかえて、あなたの夢を奪うよ。
『Sunday。許してくれよ。乱れはじめた想いを。。』