Welcome to "peacepill-designix_experience by KEITA KOMIYAMA" 's blog space.





2007年12月25日火曜日





なんだか今年のクリトリスは色々ありました。


12月24日
とっても辛い事がありました。
久しぶりに「これなら死んだほうがましやぁ。」と
イケナイ事も考えました。


12月25日
今日結構いい事が3個位ありました。イェーイ。
死ななくてよかったじゃぁん。イェーイ。


そうね。僕ったら間違えてるね。
「なんだか今年のクリトリスは色々ありました。」
でしたね。。うわっ つまんない。イェーイ


そういや人生二度くるチャンスの二度目が来たかもしれなくて。
本当にこれがチャンスなのかどうかの判断がつけられないから困ったチャンだ。うわっ つまんない。
なんていう気難しい話は今日の気分じゃねぇからやめよう。
また・・ゆっ・く・り・今度話・す・・よ。


(…なんだかまた電波が悪くなってきたようだ)


アァ・・・ア・・

・・メーデー・・メーデー

タダイマ マイク ノ テスト中。

・・本日ハ晴天ナリ。
本日ハ晴天ナリ。


○月×日
本日モ通信試ミルガ 応答ハ無シ
ワタシハ ドンナニ離レテモ イツモアナタノ 周回軌道上

夜空に光を放り投げた あの泣き声は いつかの自分のもの
記憶に置いていかれても 活動は続く 遠く


応答願ウ!!

命ノ地表カラ 打チ上ゲラレテ 随分経ツ
ズット 通リ過ギル星ノ 数ヲ数エテ 飛ンデキタ

ソノ度覚エタ 音ヲ繋ギ メロディーヲ送ル


応答願ウ!!

心ノ裏側ヲ グルリト回リ戻ッテキタ
flyby 距離ハソノママデモ 確カニスグ側ニ居タ

バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ

応答願ウ ズット 応答願ウ

教エテモラエタ 声ヲ乗セテ メロディーヲ送ル


○月×日
本日モ通信試ミルガ 応答ハ無シ
アナタハ ドンナニ離レテモ 君ノ心ノ 周回軌道上

2007年12月18日火曜日

密リターンズとギャンブラーの彼女 日記

はい、こんばんは。

突然だけども今日は二回も泣きました。

電車の中で「うしおととら」の最終巻を読みながら一回。
(電車で泣いたのは初めて。)

帰って来て上戸あやのドラマで一回。
(ほとんど見てなかったのに…)


あぁ 本当にどうかしてる。

歳をとったせいだ。なんて理由じゃ納得できないほどの体質の変化。

小さい頃はとても泣き虫で、
お姉ちゃんや女の子にいじめられたり、
忘れ物をしたり、
転んだり。
本当に泣き虫の子どもだった。

お目目はパッチリ二重で、声変わりもなかなかしなくて、背も小さくて、
ほんとにチキンのヘナチョコ君だった。

いつからかはわかんねぇけど、たぶん思春期から10年くらい、泣かなくなって。

大事な人が死んでも泣かなかったときに、
「あぁ。これはもう泣かないんじゃなく泣けないのだ。」と思った。

それがどうだ。たぶん22歳くらいからだと思う。

また泣き虫コミさんリターンズだ。密リターンズだ。(←わかる?)

原因はわからんが、
やはり歳をとったせいだ。なんて理由じゃ納得できないね。
そんな理由で自分の心の変化と向き合わないのは嫌だね。

マリファナを始めたのがたぶんその頃だけど。

関係ないかもしれないし、あるかもしれないし。

んん よくわからんけど、本当は普通の事かもしんない。


なんだか世間じゃとんでもない事件がまた起きていて。
今回のショットガンだろうが、普通の飛び降り自殺だろうが、自分が死にたいのに他人を巻き込むのは、とてもとても広ーい範囲に迷惑がかかるのでお止めなさい。
一緒に死んでほしい人がいるのなら、ちゃんと同意を得ましょう。

「僕と一緒に死んでくれるかい?」と。

そして出来るだけ人に、家族に、友達に迷惑のかからないグッドな方法で死にましょう。
親しい人達と自分の大切な過去がバカマスコミやバカテレビの餌にならないような方法で死にましょう。
なんて言っても、俺自身ずっと考えているけど全然グッドな方法が見つからないので生きながらえておるのだが。

誰かいい方法知ってたら教えてください。

冗談みたいだけどね、これが以外と真剣に考えると難しいっちゃけんね!


ちなみに僕は昨日「俺と一緒に死んでくれるかい?」と聞いたら、


「いいわよ。

でもあなたは「俺も後から逝くから。」なんて言って、
先に私の事を殺して。結局自分が死ぬのは怖くなって死ぬのをやめるわ。

絶対にね。賭けてもいいわよ。笑わせないでよ。」

と言われました。




「賭けるっていったい何を賭けるんだよ?」

「…私の命よ。」



そして俺は思った。

「やっぱりこの女。最高だ。」

なんのこっちゃ。

あぁ 本当にどうかしてる。

はいはい、おつかれいなー。(←解禁!瀑!)

2007年12月16日日曜日

ex)人間 日記

最近めちゃ寒いですね。
冬ですからね。

まぁ良いですけど。
調子は良くないと思います。
色んな意味でね。

またご飯食べるのがめんどくさくなってきました。
まずいです。不味いんじゃなくてね、マズいよね。

食べなきゃまずいなぁと思って食べるっていうのも食欲と言うのでしょうか。
寝なきゃなぁって思って眠るのも睡眠欲と言うのでしょうか。
好きな子をめちゃめちゃにしてやりたいなぁ、っていうのも性欲と言うのでしょうか。
なんのこっちゃ。

はいはい調子出て来ましたね。
あいかわらず寒い事ばっかし言ってますが、
うん。これで良し。




汗かいて人間です。
必死こいて人間です。
待ってる人がいて、
それだけでもう十分です。

愛されたいだけ。
汚れた人間です。
卑怯モンと呼ばれて、
特に差しつかえないようです。

道だって答えます。
席だって譲ります。
親切な人間です。
でも遠くで人が死んでも気にしないです。

きてるねぇ。
のってるねぇ。
やってるねぇ。
いってるねぇ。
急いでるし、分かってるんだ。

三つ数えりゃ消える。


「少し何か入れないと。」
体に触ると彼女は言った

これは僕の作品です。
愛すべき作品です。
誰に何言われても、
恐いものなどありません。

きてるねぇ。
のつてるねぇ。
やってるねぇ。
いってるねぇ。
急いでるし、分かってるんだ。

三つ数える前に消えろ。

今度来る時電話して。
美味しいお蕎麦屋さん見つけたから今度行こう。


3、

2、

1。


はい消えた。


ごめんなさい。

愛を込めて。

2007年12月15日土曜日

最果ては音の無い世界。日記

風邪ひいたよ

「おっ 久しぶりじゃん
風邪君!元気だったかい?」

「元気だったかい?じゃないよ…そもそも風邪が元気なわけねーだろ?」

「わかってるけどさ…」

「だいたいケイタ最近風邪ひかねーから、俺結構淋しいんだよ…」

「…んな事言われてもさ…んじゃ俺、今回はお前の為にこじらすからさ、ゆっくりしてけよ!なっ?そしたら淋しくないだろ?なっ?」

「…

馬鹿言うなよ…そんな訳行くかよ…早く病院行ってくれよ、頼むからさ…」
「でも俺、慣れてるから…我慢できるし、さ。な?」
「…ありがと。嬉しいよ。うん。…でも、またな…」

「あ……」



という会話を酩酊の中でしてみました。

言えなかったよ

淋しい

なんて。


それはただの風邪の話し。
それはただの風の話し。


その時、竜巻が起こって
それはあまりにも綺麗で。

俺はその中に入りたいと、思って飛び込んでみたよ。

カラフルなマーブルを描いて、心臓やコンドームが宙を舞う。

その次に空一面が水になり、皆をそれに飲み込む。シャボンが風に広がって、合わせて津波が起きる。みんな溺れてしまいそう。

なんて悲惨な風景なんだ。

そしたらぐるぐると回るモンキー・ジーザスのブレーカーが落ちて、地球が止まって、平らになった端から海水がこぼれ始めて、魚は空を飛んだ。

人には結局、羽は生えなくて、流れ出すまま、下に落ちていきました。


終わり

なごんだ日記を書こうとしたけど、やっぱしダメみたいだよ、

パンダよ。ごめんな。


あ゛ームカつく!
つまんないっ!



っていうのは嘘だよ。

ゴホンっ

…「どんだけ~。」


…言っちゃった(>_<)

活字で言うと尚更きついね。尚更寒いね

ひゅー 南極~↓


愛を込めて

2007年12月7日金曜日

早く追いついて呼び止めないと行ってしまうよ素晴らしい人は日記

まさに厄介、何故に暗がり。
「止めてくれよ」家中がキレた。
「どうなってんだよ」全てがキレた。
全ては朝からだっていうのに。
この状態では何も起こらない。 こんな事では寝ることも出来ない。
そうだよ急いで外に出ないと。 誰かの助けを借りないと。
軽はずみに早速頷いて、右を見て左へつまずき出す。
歩道橋の上を過ぎていく素晴らしい人の影を発見。

早く追いついて呼び止めないと行ってしまうよ素晴らしい人は。
早く追いついてどうにかしないともう来ないんだ素晴らしい朝は。
そして駆け上がる一段、二段 三段来たから二段下がるの
そしたら唾はき、ウサギ飛びだよ。
いい汗かかなきゃだめみたいよ?

やっとの思いで残り十段
九段、
八段、
七段、
六段
五、
四、
三、
二、
もうキレそうだ。 「本当にゴメンちょっと休憩。」

「やばいよ!」本当にくつろいじゃったよ。
「やばいよ!」随分あまえちゃったよ。
さぁ行かなくちゃ、もう動かなきゃ!
何処に行ったのか見失っちゃうよ?

でも、もうダメだよ。笑ってしまうよ。
なんだか欠伸が止まらないよ。
なんだか身体も痒くなってきた。
直線駆け抜け急降下。

すると静かに取り巻く静かな空気。 切れてる息と共に流れてる。


右を見て、

左を見て
頷く


「…素晴らしい散歩ができた。」と。

そして俺は気がつく。

本当に我慢していたのは、


ただのウンコだったんだと。


ごめんなさい。
愛を込めて。

2007年12月4日火曜日

青春の輝き日記


酩酊にて 

へらへらしてる己に問う 

あれよあれよで青春の締め括りをこんな事で締め括るわけにはいかない 

昔の侍は自ら命を絶つことで自らを生かす道を自ら知ってたと言う 


愛が無い 

つまり 
LOVELESS 

に誘われて 

俺は…俺は… 


恩師の 
「何を迷ってんの?」 

にきちんと答えられなくて 

俺は25年間一度もギャンブルしてなかった 

という事に気がつく 

なんと情けない人生 

しみったれた才能と 
持ち前の器用さで 

凡人の苦労と努力を鼻息で笑い 


あぁ生まれた時から 
そう 言い訳ばかりさ 

わかっていたんだ 
自分がここまでという事をには 

「生まれた事を悔やんで果てろ!ツラいツラいと同情を請え!」 


何笑ってんだオマエ? 
オマエだよオマエ 


イナゴは飛んでない 

遊びに来たんでもない 

たまには休みなよ? 

どうやって休む? 

テーブルの上のピーナッツの意味はわからない 

そしてまたへらへらへらへら 


ゲロとアルコールと睡眠欲の混じる中で 
君のフェラチオの優しさと、縫ってみたいあの生地に惰性と鳴咽を感じ 

きっと今日もオナニーをする暇も無く明日に備えるんだろうな、と思ふ 


これがあの頃に描いてた大人の世界なのか? 

違うやろ? 


「この世はなんだか、こんなもんじゃないだろう? 
きっとなんだか、もっとなんだかありそうな気がしてるんだ。」 


こんなんなら死んだほうがいい 

こんなんなら裸のほうがいい 

チンチンぶらぶらさしてスカートの中の事ばかり考えてるほうがよっぽど純粋だ 

お金なんていらない 

ただ俺はアルコールとマリファナとセックスが欲しかったんだ 

始めはただ欲しかった 

それだけだ 

そこに何か問題があるか? 

文句があるなら名乗り出ろ! 

俺は全裸で立ち向かおう 

胸を張って「NO!」って言うね 

きっと俺のダチは一緒に言ってくれるだろう 

君は言ってくれますか? 

「NO!」ってさ 



ごめんなさい 
酔っ払ってるだけなんだ 

ホントは普通の人間なんだ 
俺が女だったらきっとフェラチオはできないと思うふ 


フェラチオの優しさ 


子宮に住んでた時の思い出 

ごめんなさい 


愛を込めて 

ごめんなさい